銃と弾丸
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蕾姫「初試合+αでした」
リン「明らかにαの方が重かったよね?なんか俺、どこぞの赤い傭兵化してたし……」
蕾姫「無限に剣を内封した世界でも使ったろか?」
リン「いろいろな意味で問題だろ……」
蕾姫「今回は見てのとおりリンがキリトにいろいろ言う回です。地味に私の持論を展開してますがご容赦ください。反論は結構ですが、感想には書かないようにお願いします。意見なんて人それぞれですしね」
リンは殺人に対する感覚は戦場でのそれです。殺される前に殺す。守るために殺す。そこに躊躇は存在しません。まあ、それには過去が絡んでくるわけですが、それはまた今度、ということで
大体想像はつくとおもいますが
リン「微妙に血なまぐさい場面だが、見捨てないでやってな?苦手なシリアスなのに頑張ってるんだ」
蕾姫「……」
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