穏−持病=エロ要素なんて一つもない普通の日常です。
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そういうやいなや意識を沈めていく穏。よっぽど眠たかったんだろうなぁ。
よく見ると目の下にうっすらと隈が出来ている。こんな女の子でも呉の第二参謀だ。その仕事量と疲労は計り知れないだろう。
「穏も、頑張っているんだな」
「うぅん……はい〜……むにゃむにゃ」
気のせいか、少しだけ嬉しそうに笑った気がした。
さて、そんじゃせいぜい起こさないように冥琳のところに急ぐとしますかな。
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