第二章
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な」
「あのエレベーターガールの人ずっと見てたよな」
「御前まさかあの人をか?」
「好きなったのか?」
「凄い美人だよな」
顔が紅潮している、そのうえで火照った様に出した言葉だった。
「いや、本当にさ。声もいいし」
「っておいマジかよ」
「興味ないんじゃなかったのかよ」
「エレベーターガールはノーマークだったんじゃないのか?」
「それでかよ」
「あんな綺麗だとな」
こう友人達に言う。
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