暁 〜小説投稿サイト〜
儚き運命の罪と罰
第二章「クルセイド編」
第二十四話「魔法」
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
エレギオやエドの言っている事は原作の設定を吟味して自己解釈(アレンジ)を加えた物です。なのはは天才設定。あ、原作通りか。まあただある程度は正しいとは思いますがそれでも原作と全く同じ理屈ではないと記憶してもらえると助かります。世界観もちょっと違うし。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ