すずらん亭と世界樹
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蕾姫「ふぅ……」
リン「ようやく書き終わったな」
蕾姫「いやぁ、最近やることが多くてさ」
リン「シークレットゲームをやってたもんな。十六歳のくせに」
蕾姫「……まあ、それは置いといて、ALOはさらっと流すつもりだったのになかなか進まない……」
リン「……はぁ。こんな作者でよかったらこの作品に付き合ってやってくれ」
蕾姫「リン……初めて俺に優しくなった……」
蕾姫「改めまして感想を待ってます。感想が作者の原動力です。これからもよろしくお願いします!」
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