A's編
第二十八話
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のだとは思いもしなかったからだ。いや、そんなことよりも、クロノさんは、今、なんといった? 持ち主に絶対的な力を与える? あの家にいたのは、はやてちゃんしかいなかった。つまり、あのロストロギア―――闇の書の持ち主は、はやてちゃんなのか?
「今回の僕たちの任務のターゲットだ」
どこか苦しそうにいうクロノさん。そして、僕は同時に気付いた。
どうやら、僕はこうしてまた魔法に関係してしまったということに。
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