少女と家族
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た
「何か……急にリン君が可愛く見えるようになってきた……」
アインクラッドで五本の指に入るほどの美人に抱きつかれてるとは嬉しいが……何か嫌だ!キリトに目で助けを求めると苦笑いして目を逸らされた。「パパ助けて」というとキリトは頭を抱えてゴロゴロし始めた。曰く鳥肌が立ったらしい。まあ当たり前か……
ついでに言うとアスナはママと呼ぶまで放してくれませんでした。たまに呼んでねとか言ってました……嬉しいのか、甚だ疑問である。精神的にキツい1日だった
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