第3話〜世界で二人目の男性操縦者〜
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「……」
「刹那?」
楯無が声をかけてきたそれどころじゃない
「ふ、ふ、ふ」
「ふ?」
「不幸だぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
あの駄兎!!次会った時は覚悟しやがれ!!」
「……刹那声出てる」
簪が何か言ったがそれどころじゃねぇ
某研究所
ブルッ!?
「な、なに!?今度せっくんに会ったら殺ばそうな気が……ま、いっか♪」
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