「僕等の冒険は始まったばかり!」的な…
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ラングストン「続きは私めが… 次なる刺客は、大魔王の娘…我が儘マリー!」
マリー「な!? わ、私我が儘じゃ無いもん!」
ラングストン「アルル殿一行の前に現れ、お得意の我が儘を披露する! 討伐しようと剣を抜いたその瞬間、ロリコンイヌのウルフが後ろから皆を攻撃し、マリーに加勢する!」
ウルフ「お、おい! 俺はロリコンじゃない! マリーだから好きなんだよ!」
マリー「見つめ合うマリーとウルフ……… 二人の心は今一つに……… そして二人はルーラで去って行く…アダルティーな世界へと!」
リュカ「さぁ、そろそろ真打ちが登場…」
アルル「いい加減にしなさい! 1ミクロンも事実に即して無いじゃないの!」
リュカ「別にいいじゃん! 作者はサイトを変えて続きを書く予定なんだから、今ここで続きを教えなくても…」
アルル&ティミー「「え!? つ、続き書くの?」」
リュカ「え? 知らなかったの? 作者は色んな所で告知してたよ」
マリー「お父さん、きっと2人ともズッコンバッコン勤しむのに忙しくて、情報を仕入れてないのよ。 イヤラシイわぁ…」
ティミー「ちょ…そ、そう言う言い方って…」
ビアンカ「こら! 2人をいぢめちゃダメよ。 そんな事より、もう既にpixivってサイト(pixivでは『リュカ伝その1』のみを掲載)で作品を再開しているのだから、そちらの告知をしましょう!」
リュリュ「はい! http://www.pixiv.net/mypage.phpにて、今作品の作者である『あちゃ』が、第1作目にあたる『DQ5〜友と絆と男と女』から掲載を開始しました。 多少の手直しをしてからの掲載という事で、1度読んだ事のある方でも、少しは楽しめるかと思います。 どうか皆様楽しんでやってください」
ポピー「つっても、あちゃの作品だから… 大したことは無いので、暇潰し程度の感覚で読む事! 期待しすぎると、すっぴんのキャバ嬢くらいのガッカリ感を味わうわよ!」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ