暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜
二人目が天災に戻る時
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 ある場所で結華は奇妙な存在と会っていた。

「久しぶりね。何の用?」

 そう言うと、その存在は箱を渡してその場から去った。

「………相変わらずね。まぁ、外にいる気配を察知してか」

 言いながら結華は箱を開けると、そこには―――普段では見れない物がそこにあった。
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