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その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~
2nd bullet 《the last days of Roanapur》
chapter 01 : meeting
#17 "It\'s a wonderful world!"
[後書き]
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前話
[9]
本文
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次話
トマホーク: 北米のネイティヴアメリカンが使う斧。元々は開拓目的のため、ヨーロッパから大量輸入したものを入植者やネイティヴアメリカン達が改良した。 刃先が反っている小型の斧で汎用目的に使われる。 原則として柄は木製で、長さは30〜50cm。 現代では軍用としてスチール製や強化プラスチック製のものも造られている。 作品中で使用されているのはスチール製のもの。
BAR:"Browning Automatic Rifle" ブローニング自動小銃M1918の略。 20世紀を通してアメリカ軍を始め各国の軍隊で使用された。 7.62mm弾を使用し、装弾数は20発。 重量は形式にもよるが7.3kg〜8.6kg
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