第五十五話 魔水その十八
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「その証拠にじゃ」
「そうだね。攻撃がね」
これは死神が乗る馬と一体化している目玉の言葉だ。
「弱まってきているよ」
「その規模も威力もじゃ」
「攻撃が効いてるんだよ」
目玉はそれを見抜いていた。無論バーバヤーガもだ。
「確実にね」
「このまま攻めればじゃ」
「やれるよ」
こう髑髏天使と死神に述べる。
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