暁 〜小説投稿サイト〜
機動6課副部隊長の憂鬱な日々
第101話:スバルの先生は誰に?
[7/7]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
「うん。お願いね」

そのあと、4人でお茶を飲みながら少し雑談をしてから、
仕事が残っているフェイトとヴィータは部屋を出て行った。
再びなのはと2人きりになった部屋で、時計に目をやると
普段帰る時間を少し過ぎていた。

「帰るか」

「そだね。帰ろ」

俺はソファから立ち上がると、なのはと部屋を出てアースラの
メインハッチに向かった。


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ