孤独ですが何か?
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」
俺の言ったことが意外だったのか、楯無が驚いた。
「どうせ人間は少なからず自分の保身のために行動するんだ。だから無所属で篠ノ之束が直接関与していない専用機のスペックが欲しいとか、今は表立って行動できないけど狙っている奴とかがいるんだろ? それくらいは予想していたしな」
それを最後にこの会合はお開きになった。
そしてしばらくディアンルグの武装とかをいじっていてから寝た。
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