第五章
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オムライスのお礼を言うべきなのだろうか、言うとしたら、何て言えばいいんだろう。そんなことばかり考えているうち、じわりと瞼が重くなってきた。コタツに肩まで潜り込んで目を閉じる。実家の母さんが見たら、また怒鳴られそうな生活だな…と思ったところで、ふっと意識が途切れた。
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