第十三話 何故かこの地にその二
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いつ等も遅れるんだったらな」
「そうよね。まさかと思ったけれど」
「それにしても敵と携帯のやり取りというのはな」
ゴウはこのことに首を捻ってはいる。
「また無茶苦茶な話だな。少し参ったぜ」
「うちツエツエさんとメールのやり取りしてるで」
何とほのかもだった。
「あの人結構ええ人やし」
「オルグだぞ」
「人間じゃないから」
康介と吼太がそこは突っ込みを入れる。
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