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第十三話 真実
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ヤーが殺していた。
シュウがそう言うとリーダーらしい人物が前に出ると会話を始める。
「聖龍連合の幹部は居るって聞いてたが・・・デビルメイクライのシュウまで居るとは聞いて無かったぜ」
「その口調じゃ、誰かから依頼されたみてぇだな?誰から頼まれた?」
「それは答えることは出来ねぇよ。聞きたかったら俺を倒してみろ」
「That sounds fun(そりゃ楽しめそうだ)!!俺もアンタの実力、見てみてぇなって思ってたんだぜ?」
「Honored(光栄だな)。真紅の狩人からお褒めの言葉を頂けるとは思っていなかったぜ?真紅の狩人は俺がやる。テメェ等は他の奴らと遊んでな」
そう言うと他の二人はシュミット目掛けて一斉に襲い掛かるがシュミットは仮にも前線メンバー、そう簡単にはやられないだろうと思ったシュウはリーダーと向き合う。そして互いに殺気をぶつけ合い、シュウはリベリオンを構え、リーダーは包丁のような短剣を構えた。
「んじゃ始めようか?リーダーさんよ!!」
「This may be fun(楽しめそうだな)・・・It’s show time(ショータイムだ)!!」
「OK(良いぜ)!!Let’s rock(遊ぼうぜ)!!」
そしてリベリオンと短剣がぶつかり合い、火花を散らし始めた。
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