第二章
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てというのだ。
「まともに生きていける」
「世の中はね」
「そういうことだ」
「本当にそうね」
晴香もその通りだと頷いた、そうしてだった。
二人はそれからも神社に行きお寺の檀家であり続けた、すると二人共それぞれの家族と幸せに暮らすことが出来た。だが山本がどうなったのかは誰も知らなかった。
宗教を否定 完
2024・10・11
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