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ひらがな男子の幻想入り
第3話
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(霊夢)「ここが人間の里基本安全よ買い物とかもここでするわ」
移動中
(霊夢)「ここが紅魔館、レミリアたちが住んでるお屋敷よ」
(霊夢)「全くここの居眠り門番は」
(美鈴)「Zzz」
(霊夢)「レミリア〜それか咲夜〜」
(咲夜)「呼びましたか?」
(霊夢)「居眠り門番が相変わらず仕事してなくてね勝手に入ったら怒られるから呼んだって訳」
(咲夜)「、、、」(`ロ´;)グサッ美鈴をナイフで刺す音
(ひらがな男子たちの心の声)(この人怖〜)
(咲夜)「ところで用件は?今回は異変も起きてないし」
(霊夢)「紫がまた外の世界からつれてきてね紅魔館とも関わりもつだろうから紹介しておこうって訳」
(咲夜)「なるほど」
中に入る
(レミリア)「いらっしゃい」
(レミリア)「とりあえず自己紹介しましょうみんなを呼んでくるわ」
紅魔館組全員集合
(レミリア)「レミリアスカーレットよ種族吸血鬼年齢500歳よろしく」
(フラン)「フランドールスカーレットだよ〜レミリアお姉様の妹だよ〜495歳だよ〜」
(咲夜)「十六夜咲夜ですここのメイドですよろしくお願いします」
(パチュリー)「パチュリーノーレッジよ」
(小悪魔)「小悪魔です!よろしくお願いします!」
(美鈴)「紅美鈴です門番です」
(あ)「俺はあ」
(う)「うです占い師です」
(こ)「こです」
(た)「ただぜよろしくなっ」
(ち)「ちです知識には自信があります」
(ぬ)「ぬだよろしくな」
(ね)「ねだよ〜よろしく〜」
(の)「のだよよろしくな」
(ひ)「ひよそれ以外は秘密よろしく」
(ふ)「ふですよろしく」
(よ)「よですよろしく」
(ぁ)「僕はちっちゃいあよろしく〜」
(ぃ)「僕はちっちゃいいよろしくねっ」
(ば)「ばですよろしく」
(レミリア)「あなたたちの名前考えた人ずいぶん手抜きねちっちゃいあといとか意味がわからないわ」
(あ)「霊夢さんも同じこと言ってたな〜」
(ち)「言うのを忘れてましたが僕たちの種族はひらがなです」
(パチュリー)「ひらがな?文字の?」
(う)「はいっ文字の、僕たちはひらがなが人がたになった存在なんで」
(レミリア)「そういえば霊夢あさんたちの住まいは用意してあるの?してなければ空き部屋貸すわよ」
(霊夢)「ありがたいわ用意してなかったから」
(ひらがな男子たちの心の声)(えっレミリアさんいなかったら僕たち野宿生活になるじゃん来て良かった〜)
(ひらがな男子たち)「ありがとうございます」(それぞれの言い方で)
(レミリア)「ここよ長らく使ってなかったから埃まみれなんだけど急いでメイドたちに掃除させちゃうわね」
咲夜含めメイドたちが掃除を始める
(レミリア)「メイドたちが掃除してるのうちに他のところを案内す
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