第2話
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(紫)「この隙間という場所を通って行くのよ」
(紫)「ついたわ」
(ち)「ここが幻想郷ですか自然がいっぱいでいい場所ですね」(妖怪の山)
(ルーミア)「お前たちは食べてもいい人間か〜」
(あ)「?今日はハロウィンじゃないよ?」
(紫)「お客様のこと食べちゃだめ」
(ルーミア)「わは〜そーなのか〜」
ルーミアは去ってった
(紫)「幻想郷は普通に妖怪とかいるのよなかには人食い妖怪もいるわ」
(紫)「今から博麗神社に行くわよ」
(ぁ)「神社?おまいり?」
(紫)「おまいりって訳じゃないけどまあ案内してくれる人がいるの」
(ぃ)「なるほど〜」
博麗神社到着
(霊夢)「で、つれてきたと」
(霊夢)「紫〜ふらっとつれて来ないでよ〜こっちも大変なのよ〜」
(霊夢)「まあ幻想郷を案内するわ」
(霊夢)「まず迷いの竹林と妖怪の山にはいっちゃだめっ」
(霊夢)「とりあえずこれっ地図よ」
(魔理沙)「よっ霊夢〜じゃまするぜ〜」
(霊夢)「あっ魔理沙ちょうどいいこの人たち紫がつれてきたのよきっと関わり深くなるだろうから自己紹介しちゃいなさい」
(霊夢)「私からね私の名前は博麗霊夢この博麗神社の巫女よ能力は空を飛ぶ程度の能力よろしく」
(魔理沙)「私の名前は霧雨魔理沙能力は魔法を扱う程度の能力よろしくなっ」
(一同)「よろしく」(それぞれの言い方で)
(霊夢)「あんたたちも自己紹介して」
(あ)「じゃあ俺から」
(あ)「俺はあ」
(う)「うです占い師です」
(こ)「こです」
(た)「ただぜよろしくなっ」
(ち)「ちです知識には自信があります」
(ぬ)「ぬだよろしくな」
(ね)「ねだよ〜よろしく〜」
(の)「のだよよろしくな」
(ひ)「ひよそれ以外は秘密よろしく」
(ふ)「ふですよろしく」
(よ)「よですよろしく」
(ぁ)「僕はちっちゃいあよろしく〜」
(ぃ)「僕はちっちゃいいよろしくねっ」
(ば)「ばですよろしく」
(霊夢)「あんたたちの名前考えたひと相当手抜きねちっちゃいあといとか意味わかんないし」
(霊夢)「ところであんたら種族は?」
(あ)「種族?」
(う)「僕たちの種族はひらがなです」
(霊夢)「ひらがな?文字の?」
(あ)「はい文字の俺たちは文字が人型になった存在なんで」
(霊夢)「すごい種族ねまあこっちの作品も妖怪が美少女になってるしおかしくはないわね」
(あ)「メタいですね」
(霊夢)「自己紹介も終わったことだし幻想郷を案内するわ」
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