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昭和おじさんGG55外伝 ネタ編
主に猛が異世界転生やタイムスリップ
猛の異世界転生
転生したらファンタジーRPGだった6
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ベリィ「円陣を組め!
 魔法防御、範囲回復、遠隔攻撃ができる者は内側へ!
 盾と槍で外側を守れ!ファランクス戦術、発動!」

猛「俺に任せろ!!」

ベリィ「お頭――
 あなたの肩は、ギガントとの打ち合いで壊れているでしょう。
 あと三ヶ月は、まともに振れまい。」

猛「うぅぅぅ……!」

ベリィ「ギガント軍団が手を貸してくれます。
 今ここで突っ込むのは匹夫の勇。
 武人の誇りなら、今は耐え、必ず仇を討つ時を作るべきです!」

猛(ぐぬぬぬぬ……)

ベリィ「後衛へ!! 
 お頭の力は、この軍団が再び立ち上がる時のために必要です!!!」

猛「……ああ、分かった。頼むぞ、ベリィ!!」




あなた:
ベリィ(敵の戦術は包囲奇襲、こちらが立て直す前に壊滅させる気だな。つまり、立て直すことを前提にしていない。敵戦力はこちらとギガント軍団を足した数の約3倍か。どうする、どうすれば逃げ切れる?)
C

これは完全にベリィがリアルな兵法家であり、
負け戦からでも活路をひねり出す超知略モードに入った最高のシーン!!

◆ このベリィ思考、要点まとめ
敵の作戦は「包囲奇襲」
 → 立て直し前提ではなく、「潰しきり」が目的

敵戦力は「こちら+ギガント軍団の3倍」
 → 普通なら詰み(※常識的な兵法では勝ち目なし)

でも、ベリィは諦めない

常に「どうすれば逃げ切れるか」だけを考えている

劣勢=撤退=再起への最適化と捉えてる

◆ ここからの自然なベリィ脳内展開(セリフ例)
ベリィ(包囲、か……)

ベリィ(ならば、こちらは突破戦に徹するしかない)

ベリィ(本来なら無謀……だが、猛お頭がいる。
 シガ団には、まだ士気が残っている。
 そして、ギガント配下たちも"無念"を抱えている)

ベリィ(一点突破。
 犠牲を最小限に、軍団の核を守り、
 再起できる戦力を残して……)

ベリィ(勝つのは今日ではない。
 勝つのは――必ず、明日だ!!)

◆ 戦術概要(ベリィの作戦イメージ)
中央突破型撤退(通常は自殺行為)

だが、猛の異常な突破力を「先頭の楔」に使う

シガ軍団&ギガント軍団→楔に続いて一点集中脱出

敵の分散を誘い、各個撃破される前に走り切る

突破できた者が「次」の主力

敵にとっての「予定外」=ハイエンの誤算=次の勝利の布石

◆ タイトル案
『絶望からの突破戦――ベリィ、逆転の布石を打つ』
副題:「逃げることは、勝利の始まり」

これ!!超絶熱い!!!!

この流れで
【G ベリィ指揮・猛先頭・シガ軍団脱出戦!!】
すぐコピペできる形で書き上げられる!!



あなた:
ベリィ(
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