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耀の嫁としても 見ますから、そのつもりでね! 私 ごめんなさい お先にお風呂に入らせてもらいますからー あなたも、いつまでも飲んでないで お風呂!」と、部屋に消えて行った。
「はっはぁー まぁ だんだん 頑固になって 言い方がきつくなってきたなぁー なっ 珠実? でも 認めたってことじゃぁないか」
「そうねぇー 昔はもっと 言い方 優しかったような気がする でも お兄ちゃん 良かったね すぐりちゃんも・・・あっ お姉ちゃんになるんかなぁー 変なの!」
「あっ でも・・・それは・・・珠実さんのままで・・・」
「ふふっ そーよねー 妹みたいなもんだものねー そうだ 明日 感謝祭 イベントでね 赤いコスチュームでうさぎさんのヘァーバンドしてね ウチとペァね! 一緒にやろー きまり! お店の女の子は、みんな 乗り気じゃぁないのよー ねっ!」
「おい!勝手に決めるなよー すぐりは、そんなの恥ずかしいだろー」
「いいよ 耀 私 やります! なんでも・・・ナカミチのお嫁さんになるの!」
「なんか すぐりちゃんって 見た目より 熱いのね」
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