第2話
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(ミ)「ありがとうございますお陰でもう洗脳は完全にとけましたもうこらえなくても平気です」
(あ)「ど、どういたしまして」
(あ)「この世界カタカナもいたんですね」
(ミ)「英語と数字と漢字もいるって聞きましたよ。一切話に関わらないらしいですけど」
(ち)「ひらがなが無くなったなら他の文字を使えばいいのにと疑問に思っていましたがこうゆう事だったんですね」
(こ)「そういえばミの仲間ってどこにいるの?」
(ミ)「ああ言ってませんでしたね一回外出ればわかります」
(ミ以外)「え?」
とりあえず外に出る
家の500m北にでっかいまがまがしいタワーがあった
(ミ)「この中です」
(よ)「結構まがまがしいですね」
(た)「よしっじゃあとっとと攻略しちゃおうぜ」
(ち)「その前に1つ言ってもいいですか」
(一同)「ん?」
(ち)「こんなにまがまがしくて高いタワーが家の近くにあったのに何で今まで気がつかなかったんでしょう」
(ミとち以外)「たっ確かに」
タワー入り口にて
ニ、コ、ヨがいた
戦闘中
戦闘終了
(ニ、コ、ヨ)「ありがとうございました」
これを階毎に違う文字で繰り返して10階 そろそろ手強くなってきた頃
(?(カタカナたちを洗脳した張本人))「そろそろ使うか」
秘密兵器を作動する
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