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第九話 血盟騎士団
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も作戦なんか考える程、頭は柔らかくねぇしな。そこら辺は任せるぜ?んで、攻略を毎回頼む事はダメだ!俺にも便利屋って肩書きをしょってっから、毎回頼まれると仕事が出来ねぇからな」
「分かったわ。でも報酬は・・・」
「報酬ならいらねぇよ。その分、自由にさせてもらうからよ」
そう言うとシュウはイスから立ち上がって、アスナの目の前に来ると右手を差し出す。
「これから少しの間だがよろしく頼むぜ?血盟騎士団の副団長さんよ?」
「こちらこそ。貴方の活躍振りに期待しています」
アスナはシュウと握手を交わし、この商談は成立となった。
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