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ドラゴンボールP〜もしも悟飯が勉強をおろそかにしたら〜
困惑
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ってはならない事実であること。
それが、どれだけ不安で恐ろしい気持ちなのかを考えると、自ずと決意は固まっていた。
18号「それに私らは元人間で、ほとんどの生命活動を、本来の内臓に任せてるんだ。最悪、機械部位が機能しなくなったくらいなら、戦闘力は人並みに落ちても、死ぬ事はないはずさ」
孫悟飯「そうですか……。分かりました! そこまで信頼してくれるというなら、やってみます!」
18号「そうかい! それは助かるよ! このタブレットには、私らの機械部分のデータが入ってる。さすがにこれは、貸すことしかできないけど……」
孫悟飯「なるべく早く、読み解いてみせます!」
18号「焦るたぁないよ。ボスには私から、上手く言っておくから」
孫悟飯「はい! ではまた後日」
18号「またな」
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