暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン stylish・story
第六話 ビーストテイマーの少女
[4/4]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
ベリオンを片手で扱える程なのでそれは当たり前だろう。それを見ていたシリカが二人を慰め始める。
「だ、大丈夫です!!キリトさんとシュウさんは優しい人です!!だからそんなに思い詰めないで下さい!!」
シリカの必死の慰めにキリトとシュウは笑顔で返す。シュウに至っては頭を優しく撫でる。
「逆に俺達が慰められちゃったな」
「サンキュー、シリカ」
シリカは自分の発言と二人の笑顔を見ていくと段々、赤面していった。そしてその晩は47層の説明を終えた後、ゆっくりと休んだ。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ