第二章
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したことがあったがそれでもだった。
美紀は公佳のその性格や行動を見て外見や成績も含めて尊敬していった。そして自分も彼女の様になろうと頑張った、そうして自分を磨いていったのだった。
尊敬できる先輩も 完
2025・2・16
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