一話
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るしかないだろう。
「ん〜、と何々?」
差出人はクラスメイト。どうやら比較的親しくしていた相手からのメールの様だ。そして、その内容に目を見張った。
『俺の彼女の連れ達と合コンしないか?』
合・コ・ン! ウッヒョー! やっべ、これ超楽しみなんですけど。俺はこの春休みが終われば中学三年になる。奴の彼女は……っし、同じ中三! 名前は柿崎……み、さ……!?
原作キャラ……だと? と、いうことはだ。その連れってーのは3ーAメンバー……今はまだ2ーAか? まぁどうでもいいや。が来る可能性が高い。
「ワクワクが止まらない!」
了承の旨を伝え、俺は来たる日に胸を踊らせた。
そして、俺はそこで運命の出会いを果たすことになる。
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