暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ラングレーがアイリスをギャフンと言わせる為にサトシを堕とそうとするが返り討ちにあう話。
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ンじゃない。
「でもどうして別れたの?浮気がバレたとか?」
「いや3人は俺が性欲が強すぎて寧ろ他に相手を作ることに賛成してたぞ、全員ジムリーダーやポケモンコンテストの道を進むために仕方なく別れたんだ」
「なるほどね……」
まあこれだけ上手いなら女も虜になるわよね。
「じゃあ最近は誰とヤったの?」
「最近はカミツレさんやフウロさんとヤったな。後ベルとは定期的に会ってヤってる、でもセフレが良いって言ってたから付き合ってはないぞ」
「アイリスは?」
「アイリスは俺の事嫌いだろう?こういうのは無理矢理は駄目だしな」
「ふ〜ん……」
普段からサトシに対して口が悪いし嫌われているって思っても仕方ないわよね。
「ならサトシ、あたしと付き合ってよ。あたしはバトルの方が好きだしあんたと話が合うと思うのよね。それにセックスもすっごく上手だしあんたの事好きになっちゃったの?」
「ああ、俺もラングレーとのセックスが気持ちよかったから全然いいぜ」
「やった?」
こうしてあたしはサトシと付き合う事になった。サトシと色々話したんだけどなんとフカマルを持ってるって話じゃない、早速バトルしたんだけど『りゅうせいぐん』を使ってきて強かったわ。
しかもこおりタイプのオニゴーリも持っていたから余計に話が合ったの。バトルも強いし最高の彼氏ね。
「ねえサトシ、今日もバトルしましょう?」
「ああ、いいぜ」
あたしはサトシと一緒に旅をするようになった。アイリスはあたし達が付き合うと知ったら「子供同士お似合いね!私はもう一人で旅するわ!サトシなんて大っ嫌い!二度と会いたくないわ!」と言って去っていったわ。
最後まで素直になれなくて馬鹿な奴だったわね、サトシはお願いすればセックスしてくれるのに。まあ邪魔者がいなくなって寧ろラッキーね。
デントって奴もカベルネに連れて行かれたわ。あいつは素直になれたみたいね。
その後サトシと一緒に別の地方にも向かったわ。カロス地方でセレナやミルフィにコルニ。アローラ地方ではリーリエにスイレン、マオ。ガラル地方でソニアやマリィ、サイトウといった新しい女も増えたの。
そして別れた3人とも復縁してコハルといった新しい女も作ってたわね。私はその子達とも仲良くなって一緒にサトシとエッチしたわ。
そして最終的にサトシはハーレムを作ったわ、私が正妻よ。
因みに結局アイリスは最後まで素直になれなかったからハーレムには入れなかったみたいね。なぜかシューティって奴と付き合ってたわ。
「サトシ、これからもいっぱいエッチしましょうね?」
「ああ、よろしくな。ラングレー」
そしてあたし達はこれ
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