暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ラングレーがアイリスをギャフンと言わせる為にサトシを堕とそうとするが返り討ちにあう話。
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「これだけ濡れているなら準備は出来てるよな、因みに初めてか?」
「うん……」
「なら出来るだけ優しくするよ」


 そしてサトシのおちんちんが処女膜を破って一気に奥まで入ってきた。


「あっ!!あぁっ!!」


 最初は痛かったけどサトシが慣れるようにじっくりと動いてくれたので徐々に慣れていった。でもそこからがサトシの本気だった。


 両足をしっかりとつかまれて遠慮なしに腰を打ち込まれていく。ズンッズンッと激しくおちんちんが膣内を出入りして膣肉を擦っていく。


「はぁっ!アアッ!サトシのおちんちん、凄い……!あたしの奥まで届いて押しつぶしてくる!」


 正常位でおちんちんを打ち込まれてあたしは滅茶苦茶に感じまくっていた。もうサトシのおちんちんでなければここまでイクことは出来ないよ……?


「体位を変えるぞ」


 サトシはグイッとあたしの体を持ち上げると対面座位になって攻めてきた。


「あっ!ああっ!!気持ちいいっ!!」


 おっぱいを大きく揺らしながらあたしはサトシのおちんちんの気持ちよさを叫んだ。根元までずっぽりと入れられて頭の中が真っ白だ。


「よ〜し、そろそろラストスパートだ!ここからは駅弁で突きまくってやるからな!」


 サトシはあたしを持ち上げると本気でガン突きピストンで攻めてきた。


「あっ!あっあっあっ!!ああっ!」


 パンパンと肉と肉がぶつかる音、そしてあたしの喘ぎ声が森の中に響いていく。


「ラングレー、中に出すぞ!」
「き、来てぇ!!あたしの中にサトシの精子頂戴!」
「イクッ!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


「あああぁぁぁぁぁああああぁああっ!!!」


 あたしの中にサトシの熱い精子が流し込まれていく。幸せ……?


「ラングレー、すっげぇ気持ちよかったぜ」
「あたしも……凄く良かったわ?」


 あたしはそういってサトシにキスをするのだった。


―――――――――

――――――

―――


「ラングレー、気持ちよかった?」
「う、うん……でもなんであんたこんなに慣れてるの?」


 あたしは森の中でサトシと抱き合ってピロートークをしていた、そこでサトシがこんなにセックスが上手なのかを聞いてみた。


「俺今までカスミ、ハルカ、ヒカリっていう女の子と付き合ってたんだ。それ以外にもシロナさんやリラといった出会った女性と一夜の関係でヤったこともあるな。まあ今は全員と別れてるからフリーだけど」
「そ、そんなにヤったことあるの?とんだプレイボーイね……」


 何が見た目は素朴そうな田舎出身のトレーナーよ、とんだヤリチ
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