暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ラングレーがアイリスをギャフンと言わせる為にサトシを堕とそうとするが返り討ちにあう話。
[2/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
り頼むな」
「ピカ……」
サトシがそう言うとピカチュウは呆れたように溜息を吐いてこの場を離れた。
「それじゃ触るぞ」
サトシはそういうとあたしのおっぱいを触り始めた。それもただ揉むんじゃなくて手を押し付けて焦らすように触ってくる。まるでマッサージをされているみたいに丁寧な手つきにあたしは感じていく。
「あ、あんた意外と慣れているの?」
「まあな。それじゃ敏感な部分も触っていくぞ」
サトシはそっと乳首に触れると焦らすように指で触れてきた。
「んっ……?」
そして急に強く乳首を摘まれてビクっと体を震わせる。指先でクリクリとイジられて耳を舐められながら乳首を押し込まれて感じてしまう。
(こいつ、触り方が上手い……!)
とてもシロウトとは思えない指の動きにあたしはどんどん敏感にされていく。
「ラングレー、次は舐めてもいいか?」
「す、好きにしなさいよ」
サトシはあたしの乳首に舌を当てて舐め始めた。激しく吸い上げられて舌先で穿るように乳首を刺激されていくとあたしは喘ぎ声を上げてしまった。
「あっ?ああっ……?」
もう片方のおっぱいを揉まれながら乳首を吸われてあたしはあそこが濡れてしまった。
「そろそろ下も触るぜ」
サトシはスカートや下着を脱がせるとおまんこの中に指を入れてきた。
「あっ?ああっ?」
2本の指でジュボジュボと弄られて愛液が溢れてくる。
「ラングレー、横になるぞ」
草むらに横になっておまんこを弄られながら胸も吸われる、更に空いていた片腕でもう片方の乳首も弄られる。サトシの巧みなテクニックにあたしは成すすべも無い。
「も……もう……あっ?これ以上は……ダメェ!!」
プシャアアアアッ!
「あああ――――――ッ!!!」
あたしは潮を噴きながら絶頂した。
「は〜っ?は〜っ?」
「まだまだこれからだぜ」
息を乱すあたしのおまんこに舌を入れて舐めてきた。クリトリスを舌で舐め上げられて膣内を上下左右に舌が蹂躙していく。
おまんこを舐められながら両手で器用に乳首を責められる、絶頂したばかりなのにこんなに感じさせられたら、あたしサトシに本気になっちゃうよ……?
「ああ――――っ!!」
またサトシにイカされて頭の中が快感で一杯になってしまった。
「ラングレー、そろそろ入れてもいいか?」
サトシはそう言うとズボンを脱いでおちんちんを出してきた、それは凄く大きくて逞しいモノだった。
(す、凄い……!男のアレってこんなに大きい物なの!?)
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ