暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ラングレーがアイリスをギャフンと言わせる為にサトシを堕とそうとするが返り討ちにあう話。
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side:ラングレー
あたしはラングレー、ドラゴンバスターを目指すポケモントレーナーよ。あたしは今イッシュ地方を旅してるんだけどそこでアイリスっていうドラゴンマスターを目指す子に出会ったの。
そしてあたし達はライバルになったんだけど、コイツがもうムカつく奴で事あるごとに人を子供扱いしてきて腹が立つのよね。
スタイルで完全にあたしに負けてるくせによくもまああんなことを言えるわよね。あたしは自慢のおっぱいを手で持ち上げながらそう呟く。
なんとかしてあいつの事をギャフンと言わせられないかしら。
「よしピカチュウ、俺に向かって10万ボルトだ!」
「ピッカチュゥゥゥゥッ!!」
「いいぞ、その調子だ!」
するとあたしは森の中でピカチュウと特訓する男を見つけた。
「あいつって確かアイリスと一緒に旅してるサトシって奴だっけ?」
それはアイリスと一緒に旅してる奴だった。アイリスとしか絡まないからあんまり知らないのよね、あいつのこと。
「そうだ、アイリスの奴多分あいつの事が好きなはずよね。あたしがあいつをメロメロにしてやればアイリスも悔しがるかもしれないわ」
アイリスは素直じゃないからサトシにも憎まれ口をたたいてるけど、はたから見れば好きなのは一目瞭然よ。じゃなきゃ一緒に旅なんてしないでしょ?
あたしはニヤリと笑みを浮かべてサトシに近づいた。
「サトシ、久しぶりね」
「あれ、ラングレーじゃん!久しぶりだな!」
「ピカピ!」
あたしが声をかけるとサトシは何の警戒もなく近寄ってきた。如何にも田舎から出てきたエッチな事も知らない素朴そうな奴ね、これなら丸め込むのは楽勝だわ。
「どうしたんだよ、ラングレー。アイリスならあっちでデントとキャンプの準備をしてるぞ」
「今日はあんたに用があってきたのよ」
「俺に?」
「そうよ」
あたしはそう言うとサトシに胸を押し付けるように抱き着いた。
「ラングレー?一体なにを……」
「んっ?」
「ピカピ!?」
あたしは有無を言わさずにサトシにキスをする。ふふっ、このまま虜にしてやる……
「んんっ!?」
するとサトシがあたしの口の中に舌を入れてきた、しかもからめとるみたいに複雑に舌を動かして痺れるような甘い快感が頭を走った。
「んはぁ……?」
サトシとキスを終えると唾液の橋があたし達を繋いだ。
「ラングレー、俺とセックスがしたいのか?そういうことなら大歓迎だぜ!」
「えっ、ちょ……」
サトシはそう言うと慣れた手つきであたしの服を脱がし始めた。
「ピカチュウ、いつもみたいに見張
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