暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
星野アクアが寿みなみとイチャラブセックスする話。
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。だがもし相手が無理やり事を成そうとしたら?
「そんなことはさせないぞ!」
「おぅぅん〜〜〜っ!!」
俺はバックで生で挿入した。みなみが取られるなんで死んでもごめんだ!
「アクア君の生おちんちん、来たぁぁぁっ?」
「俺を焚きつけやがって!そんな淫乱まんこは俺の陰茎で徹底的に分からせてやる!」
俺は一切の手加減なく腰を打ち込んでいく。
「ら、らめぇ今うごいちゃ……あっ!!ああっ!!」
「なんだ、もうイッたのか?でも止めてやらないからな、焚きつけたのはみなみだ」
「んんっ!んん〜〜〜っ!!!」
みなみは絶頂したみたいだが俺は腰の動きを止めなかった。
「みなみ、俺ももうイキそうだ!中に出すからな!」
「うん!うちの中に出して!アクア君で染め上げて!」
俺はみなみを動かして正常位になる、そして激しく腰を打ち込んでいく。
「あぁっ!イクッ!アクア君のおちんちんでイクッ!来てっ!あっつい精子を中に出して!」
「あああぁぁぁっ……!!」
ドピュ?ドピュルルルルル?
俺はみなみとキスをしながら膣内に中出しした。
「あっ?ああっ……?」
「……やってしまった」
俺は中出ししてしまった事を後悔した。これじゃ母であるアイと父であるカミキがやったことそのままじゃないか……!
「アクア君、大好きやよ……?」
「……俺も好きだよ、みなみ」
だが幸せそうに笑みを浮かべるみなみを見て俺は何があっても責任を取ろうと覚悟を決めた。
その後俺達は関係を続けていきみなみがグラビアアイドルを止めてからルビーにも関係を話した。当然驚かれたけどな。
それから俺は俳優の道を進みルビーの卒業ライブが終わった後にみなみにプロポーズした。そして彼女と結婚したよ。
「アクア君、私本当に幸せだよ?」
「もっと幸せにするさ、みなみ」
「うん、これからもよろしくね、貴方?」
ルビーや父さん、母さん、沢山の人たちに祝福されて俺達は結ばれたのだった。
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