暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
星野アクアが寿みなみとイチャラブセックスする話。
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ッ!子宮が潰れるッ!」
「また出るぞ!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


「ああっ!んん〜〜〜っ!!」


 種付けプレスでまた射精したり……


「おいおい、久しぶりのセックスだから張り切るのは分かるけど、そんなに飛ばしたら体が持たないぞ?」
「〜〜〜ッ???」
「ははっ、もう聞こえてないのか。でも腰は止めないからな」


 立ちバックでみなみが喋れなくなるほど感じさせたり……


「ちゅばっ!ちゅぼぼっ!」
「あ〜、ヤバイ……そこ、そこいいよ。あーイク、飲んでくれ、みなみ……!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


「んん〜〜〜っ!!」


 ソファに座った俺の陰茎に夢中になってしゃぶりつくみなみの口に射精をしたり……


「みなみのこんな姿ルビーは全く知らないだろうな、将来の義理の姉がこんな顔を浮かべるなんて知ったらルビーはどんな顔をすると思う?」
「あっ!あんっ!うちの事お嫁さんにしてくれるん?」
「そりゃここまでして責任取らないは流石に無いだろう?俺はそのつもりだけど」
「嬉しい……!あっ!あんっ!そこ好きぃ!!」


 ベットの上で、松葉崩しでみなみを攻め立てたり……


「あっ!そこえぇよ……クリもっと舐めて……?」
「みなみの膣内、もう愛液でドロドロだな。クリもこんなに大きくして……ズゾゾゾ」
「アクア君のクンニ、ほんまに気持ち……ああぁぁぁぁっ???ペロペロされてイっちゃう!!」


 ベットに寝た俺の顔にみなみの秘部を乗せて膣内を舌で舐め上げクリトリスを指で摘まんだり……


「しゅき!それしゅきなのぉ!」
「みなみは寝バックが一番好きだよな、胸も大きいけどお尻も凄く大きくてこうやって腰を打ち付けると……」
「あぁ〜〜〜っ!!」
「ぐっ、みなみ締め付けすぎ!イクッ!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


「んおぉぉぉぉぉっ!!」


 寝バックで再びみなみをイカせた。


「ふぅ……流石にやり過ぎたな。今のでゴムは最後だ」
「えっ、もう終わりなん?」
「そりゃゴムが無ければできないよ。妊娠したらどうするんだ」
「……」


 するとみなみはお尻を持ち上げてふりふりと振ってきた。


「アクア君、一回だけ生でせぇへん?」
「いや、流石にそれは……」
「今日うちだいじょうぶな日やし……それにこのままやと消化不良で全然足りひんわ?じゃないとうち、よく声をかけてくる俳優さんの誘いに乗ってまうかもしれんなぁ?」
「なんだって?」


 みなみに言い寄る男がいるのか、一人心当たりはあるが……


「……」


 みなみの冗談ではあると分かっている、彼女はそんな子じゃない
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