暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
星野アクアが寿みなみとイチャラブセックスする話。
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んっ!!」


 みなみの腰の動きが早くなっていく、彼女は俺にしがみついてそして……


「イっ……イクッ〜〜〜!!」


 体をビクビクと震わせて絶頂した。


「だいじょうぶか、みなみ?」
「はぁはぁ……うん、うちは平気やよ?でもごめんなぁ、アクア君のズボン汚してもうたわぁ?」
「別にこのくらいいいさ、でも……」


 俺はみなみの手を取って自分の大きくなった陰茎に触れさせた。


「あっ……?」
「みなみのイヤらしい姿を見ていたらこうなってしまったんだ。相手をしてくれるか?」
「うん、勿論や?」


 俺達は衣服を脱ぎ棄てて裸になる。そして南は俺の前で膝たちになると俺の陰茎をうっとりとした目で見て舌なめずりをする。


「アクア君のおちんちん、相変わらず大きいわぁ。これでほんまに他の女の事付きおうたこと無いんか?」
「ああ、今まではそう言うのに興味が持てなかったからな。だから俺にとってみなみは特別なんだと思う」
「そっか。うちがアクア君の特別……ヤバイわぁ、こんなん嬉しすぎてめっちゃご奉仕しとうなるやん?」


 みなみは俺の腰を両手で掴み陰茎をしゃぶり始めた。俺の陰茎はみるみる内に彼女の唾液でコーティングされていき光沢を帯びていく。


「んっ……?んぐっ?んあっ?」


 じゅぼじゅぼっと激しい水音を鳴らしながらみなみは夢中になって陰茎に吸い付いてきた。


「ああ、気持ちいいよ。みなみ」
「んんっ?」


 亀頭を丁寧に舐めながら舌で尿道を掘ってくるみなみ、その舌使いに俺は魅了されていく。


「みなみ、今度は奥まで咥えてくれるか?」
「んぐっ?」


 俺がそうお願いするとみなみは上目使いで頷き喉の奥まで陰茎を咥えこんだ。そして舌全体で包み込むように舐め上げながらストロークを続けていく。


「このぬるぬるって包み込まれていく感覚……凄く良いよ、みなみ」
「んちゅっ?」


 俺がみなみの頭を撫でると彼女は嬉しそうに笑みを浮かべて亀頭にキスをする。


「先っぽも……そうソコ」
「ちゅるるっ?」
「そのまま奥まで……あっ、ヤバイ」


 みなみは舌の平で亀頭を撫でるように舐めまわしてゆっくりと咥えこんでいった。


「あっ!ああっ!みなみ、ストップ!」


 そして激しく吸い上げながらストロークをし始めたが、イキかけた俺は彼女の頭に手を添えて待ったをかけた。


「んちゅ……どうしたん、アクア君?もしかして痛かったん?」
「いやそうじゃなくてさ、久しぶりにセックスしてるんだからみなみの得意なアレをやってくれないか?」
「ふふっ、ええよ?」


 みなみはそういって一旦陰茎を口の中から
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