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ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第144話 出会いの連鎖、狼に育てられた少年と赤いドラゴン
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「お父さん、お姉ちゃん。頑張ってね!」
「明日は美味しいお弁当をたくさん用意しておくわね」
「楽しみ」
こうして零蝶はアカシアと共に未知の大陸を調査することになった。
―――――――――
――――――
―――
アカシアと共に未知の大陸に上陸した零蝶、そこはグルメ界の中でも相当に強い猛獣が山のようにいて更に過酷な環境も自分達を殺そうと容赦なく襲い掛かってくる。
零蝶は無限の龍神と呼ばれ無敵の存在であったが、弱体化した今では過酷な環境に無条件で耐えられない。
だが彼女はグルメ細胞というアカシアが見つけた万能細胞と100%適合することが出来、更に厳しい修行を乗り越えて強くなっていった。
「零蝶、大丈夫か?」
「この程度なら問題ない」
「ふっ、頼もしい限りだ」
今も鉄を簡単に溶かす酸性雨の雨と体を芯から凍らせる冷風の竜巻が襲い掛かってくるが二人をそれに適応して先を進んだ。
手ごわい猛獣と過酷な環境を退けながら二人は大陸の調査を続けていった、そして2週間ほどが経過した。
「ふむ、だいぶ調査が進んだな。まさかあんな食材があったとは……あの食材は『ペア』と名付けよう」
「一龍、そろそろ帰ろう。我もう限界、フローゼと一龍が恋しい」
「ははっ、私もだ。調査はいったん打ち切って戻るとしよう」
零蝶は2週間も二人に会えないことに不満を言う、それを聞いたアカシアはそろそろ戻るかと話す。
「ッ!アカシア!」
「これは……囲まれた?」
だがその時だった、二人の周囲に白い狼達が一瞬で集まり二人を囲い込んだ。
「バトルウルフ……!」
「馬鹿な、この辺は彼らのナワバリではないはずだが……敵意は感じないな」
二人を取り囲んだのはバトルウルフだった、以前バトルウルフに手痛い目に合わされた零蝶は警戒するがアカシアが静止する。彼らから敵意を感じないからだ。
「グルル……」
するとバトルウルフの群れをかき分けて一際大きなバトルウルフが姿を現した。そのバトルウルフには至る所に古傷が刻まれていてその姿を見ただけで震えが止まらなくなるほどの覇気を感じさせる。
「まさかこんな所で出会う事になるとはな……」
「ギネス……!!」
アカシアは冷や汗を流し零蝶は先程消した敵意が蒸し返しそれ以上に闘志をむき出しにした。
そのバトルウルフをアカシアは『ギネス』と名付けた、以前アカシアたちは偶然バトルウルフが住まうナワバリに足を踏み入れてしまった事があったのだが運悪くギネスと遭遇してしまった。
二人は戦ったが零蝶は死ぬ寸前まで追い詰められてしまった、何とかアカシ
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