九十二 VS木ノ葉
[後書き]
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もっと上手く書きたかったんですが…しくしく…
とりあえずここでやっと、【黒白翩翩・耀従之術】で花弁を操っていた伏線を回収しました。
この話の為に、あえて、でした。
あと、油女一族が虫全般支配下に置けるっていうのは勝手な考えなので、そこはご容赦くださいませ。
シカマルの影の使い方なども捏造多数です、すみません。
今年も大変お世話になりました。今年最後の話はナルト無双でした。
来年もどうぞ「渦巻く滄海 紅き空」をよろしくお願いいたします!
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