第60話
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」
「…………そうですか?構内案内図に載っているくらいなら。」
そしてカトルはヴァン達に大学構内のヴァン達が知りたい場所を教えた。
「それでは――――――僕も助手の仕事があるのでここで。何かあったらまたザイファで連絡していただければ。」
「ああ、お疲れさん。」
そして構内へと入っていくカトルを見送ったヴァン達は大学の敷地や構内での”パワハラ教授”についての調査を開始した――――――
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