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両腕部に装備されたGNシールド発生装置。
システム;GNヴォワチュール・リュミエールシステム
正式名称は惑星間航行用推進システムでありGN粒子を出力とした高推力スラスター。GNスーパードラグーンを射出した後に残るウイング状のフレームからGN粒子の青白い光の翼を放出し、より驚異的な高速戦闘が可能となるもの。その繊細な操作には優れた判断力と熟練が要求されるため、刹那以外が使いこなすことができない。
ツインドライブシステム
2基の太陽炉を同調稼動させることで、粒子生成量を2倍ではなく2乗化する。
だが今の状態トランザムシステム不可能。
トランザムシステム
機体性能が三倍になるがインフィニティー・ギャラクシーでは初実験の時に機体がツインドライブシステムとトランザムシステムとの同調に不具合が応じ刹那が危険と思い今は封印しているシステム。
ワンオフ・アビリティー<????>
まだ出てきていない
Gシリーズ試作3号機『古の鉄』
IS名:アルトアイゼン
型式番号:GNX-03C
主要機関:GNドライブ(太陽炉)Verコーン
塗装:スパロボOGのアルトアイゼン
武装
GNヒートホーン
額にあるカブトムシの角のようなGN粒子による加熱式の実体刃
GN3連ビームキャノン
左腕に装備されたビーム機関砲。刹那の射撃能力は高いが威力の面から主に牽制に使われる。本機の固定兵装の中では射程距離が長い
GNリボルビング・ステーク
右腕に装備された杭打ち機。根元にリボルバーのような回転式薬室があり、装薬数は6発。突進の勢いでステーク(杭)を突き立てた後、実包の炸薬を撃発させてステークを撃ち出し標的を破壊する。耐久性や貫通力に優れており、機体本体の出力に依存せずジェネレーターに負担をかけないため、最初にこの機体に乗っていた操縦者はこの武器を好んで使用する。
だが、このパイルバンカーに使われる弾にはGN粒子を注入した特別製でどんな硬い装甲でもうち貫けるそしてステーク(杭)にもGN粒子を纏い射程距離を少しだけ長くする。
また、刹那もよく使う
スクエア・クレイモア
両肩に装備されている特殊武器。両肩に2発ずつ計4発装填される「近距離指向性・近接戦闘用炸裂弾M180A3」の通称。クレイモア地雷を大型化したもので、チタン合金製・平均直径120mmのこれも同じくGN粒子を注入している特別製炸裂鋼球弾を大量に発射し、目標を粉砕する。外見的にも重量バランスの点でも、跳弾の危険性があるにもかかわらず、射角が広いために近接して使わないと流れ弾の被害が出るという点でも、さらには誘爆の危険性の意味でも、この機体の本質を体現した武器と言える。本来は、ある程度距離
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