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とある3年4組の卑怯者
166 暖炉
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次回:「今後(これから)
 城ヶ崎の家に向かった藤木達。堀はたかしや城ヶ崎の犬を見てある思い出を語りだす。それに対したかしはもう一つの恋をする。その後、笛吹へ帰るみきえを見送る藤木達はそれぞれの次なる目標を顧みる・・・。

 一度消えた恋が蘇る時、物語は始まる・・・!!
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