【設定資料】登場人物紹介
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ル(原作・同盟・第34話) CV:梅津秀行
少尉・マーロヴィア星域管区司令官付副官。ビュコックのマーロヴィア着任からずっと副官を続けている。ジュニアとは年齢が近く、兄弟のように信頼関係がある。
●ヴェルトルト=トルリアーニ(オリ・同盟・第39話)
マーロヴィア星域検察長官。中央から赴任して二〇年、マーロヴィアで昇進を続けた。結果として、海賊と後ろで繋がっていて、ジュニアとバグダッシュによって拘束された。
●イレネ=パルッキ(オリ・同盟・第37話)
マーロヴィア星域経済産業長官。前職が中央政府財務委員会で、薄い胸に手を差し込んだ上司を後ろ回し蹴りで壁に叩きつけた為、左遷されてきた。整理された頭脳の持ち主であり、的確な指示を下せる女性。
○バグダッシュ(原作・同盟・第38話) CV:神谷明
大尉・原作から最も乖離したキャラ。キレキレの情報将校。マーロヴィアの海賊制圧戦でジュニアと共闘してからは、ジュニアの右腕(便利屋)のような仕事を嬉々としていやっている節がある。ジュニアの政治家特性をシトレ同様に高く評価しており、早く退役して政治家になって欲しいと思っている。
○オーブリー=コクラン(原作・同盟・第38話) CV:麦人
大尉・マーロヴィア星域管区に臨時の後方幕僚として派遣されてきた。生真面目で筋道を通す人物だが、機転と要領の良さも持ち合わせている。
○ラルフ=カールセン(原作・同盟・第39話) CV:新井量大
中佐・マーロヴィア星域管区駐留艦隊・嚮導巡航艦艦長としてジュニアと出会う。マーロヴィア海賊制圧戦で特務分隊を先任艦長として指揮。その際、元上官が率いる海賊ブラックバートを拘束することになる。ジュニアと出会うことで、エリートさん達に対する意地が少しだけ減少している。
●カール=ブルゼン(オリ・同盟・第40話)
少佐・マーロヴィア星域管区駐留艦隊・巡航艦ミゲー34号艦長。元亡命者。操艦センスはマーロヴィア随一。
●マルソー(オリ・同盟・第40話)
少佐・マーロヴィア星域管区駐留艦隊・巡航艦サルードー15号艦長。後方勤務出身の変わり種
●ゴートン(オリ・同盟・第40話)
少佐・マーロヴィア星域管区駐留艦隊・巡航艦ミゲー77号艦長。暴れ牛の異名のある、勇猛果敢な艦長。
●リヴェット(オリ・同盟・第40話)
少佐・マーロヴィア星域管区駐留艦隊・巡航艦ユルグ6号艦長。特務分隊最年長。
●ラフハー88号艦長(オリ・同盟・第42話)
元大尉・海賊ブラックバートの一員。同艦拿捕と共に拘束された。
●ロバート=バーソンズ(オリ・同盟・第43話)
海賊ブラックバートの頭領。元同盟軍准将で、イゼルローン要塞ができる前までは帝国領迄進出し、不正規戦を指揮していた。要塞構
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