【設定資料】登場人物紹介
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准将・情報部第9課課長。カーチェント・バグダッシュらの上司。ケリムで功績を上げたジュニアをフェザーンに送り込み、フェザーンで失敗してマーロヴィアに飛ばされたジュニアにバグダッシュを送り込んだ、ある意味で原作にいないジュニアに振り回され続けている。気さくで筋肉質で皮肉が分かる男だが……
○ダスティ=アッテンボロー(原作・同盟・第28話) CV:井上和彦
士官学校候補生。イロナの雨宿りで、士官学校にてヤンを介してジュニアと面識を持つ。陽気で瀟洒な軍人らしくないところは変わらない。後にジュニアが父親に余計なことを吹き込まれて痛い目に合う。
○オルタンス=キャゼルヌ(原作・同盟・第28話) CV:松尾佳子
原作通りの白い魔女としてキャゼルヌ家に君臨している。雨宿りでイロナと面識を持ち、またジュニアの件で軽口をたたく毒舌家の夫を窘めている。ジュニアの頭の上がらない女性の一人(そもそも頭が上がる女性がいないが)
○ニコラス=ボルテック(原作・フェザーン・第29話) CV:仁内建之
フェザーン自治政府対外交渉部の一員として、駐在武官として赴任してきたジュニアを出迎える。海賊ブラックバートの情報をジュニアに流したり、今後色々とジュニアに絡んでくる、事になるかもしれない。
●アグバヤニ(オリ・同盟・第30話)
大佐・フェザーン駐在武官長としてジュニアの上司となる。ミクロネシア系の年配男性。陰気で尊大で狭量だが小心で、ルビンスキーに嫉妬しつつも、ジュニアに対するフェザーン側の左遷依頼を請け負った。
○アドリアン=ルビンスキー(原作・フェザーン・第30話) CV:小林清志
フェザーン高等参事官としてジュニアと出会う。恐らくはフェザーンで一番に、ジュニアを『危険人物』とみなした男。そして第5代自治領主となった。
○ドミニク=サン=ピエール(原作・フェザーン・第30話) CV:平野文
ジュニアによって原作より大きく乖離してしまった、小さなスナックの歌姫。ジュニアとお互いの心の半分を分けあっている。遠く四五〇〇光年離れていても、たとえ国が異なっていても、その愛は変わらない。
◇『マーロヴィアの草刈り』
○アレクサンドル=ビュコック(原作・同盟・第34話) CV:富田耕生
准将・マーロヴィア星域管区司令官としてジュニアの上司となる。ジュニアを徹底的に叩き直した頑固親父。少将・第四四高速機動集団司令、中将・第5艦隊司令官となる。ジュニアを高く評価しており、恐らくは未来を託す相手と見ている。
○ルイ=モンシャルマン(原作・同盟・第34話) CV:牧宮弘
大佐・マーロヴィア星域管区参謀長。ビュコックの片腕で信頼が厚い。第四四高速機動集団・第五艦隊でも参謀長を勤める。
○イザーク=ファイフェ
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