【設定資料】登場人物紹介
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○ジェシカ=エドワーズ(原作・同盟・第10話) CV:小山茉美
原作通り事務監の娘として、ヤンやラップとつるんで(引き綱を引いて)いる。ヤン達が士官学校を卒業して、音楽学生を続けていてもそれは変わらない。歳上にも臆さない精神性も変わらず、ジュニアにも軽く毒舌を吐く。
○ジャン=ロベール=ラップ(原作・同盟・第10話) CV:田中秀幸
士官候補生。原作通りヤンの友人。将器を持つ男としてヤンと、コテンパにされたワイドボーンとの間を取り持てる。コミュニケーションオバケ。原作より早く病気を発見できたことが、彼にとって良かったのかどうか……
○マルコム=ワイドボーン(原作・同盟・第10話) CV:関智一
士官候補生。『原作主人公のライバル』。10年来の天才であることには変わりないが、戦術シミュレーションでヤンに原作以上にコテンパにされた、ジュニアによって割喰ってしまった原作登場人物。だがコテンパに伸されたことで蒙が啓いたのか、少しだけ精神に柔軟性を得た……得過ぎてジュニアに膝カックンするくらい角が取れてしまった。ヤンとは「性格(ソリ)が合わない」と言っているが、はてさて。
○ジェフ=コナリー(原作・同盟・第13話) CV:笹岡繁蔵
中佐→准将・第四七高速機動集団参謀長。グレゴリー叔父の片腕。ジュニアと幼い頃から面識のある、いわゆる『他所の叔父さん』。ジュニアの好みをよく知っている。
○エドウィン=フィッシャー(原作・同盟・第13話) CV:鈴木泰明
少佐・査閲部統計課。原作通り艦隊運用の名人だが、ジュニアとはシトレの歪んだ贔屓のせいで、査閲部で上司部下の関係となり、以降、濃密な師弟関係が続いている。ジュニアを『狂信的艦隊機動戦原理主義過激派』にしてしまった教祖。表情筋の重要性を教え、以降ジュニアの重要な武器となっている。
●クレブス(オリ・同盟・第13話)
中将・査閲部長。シトレの歪んだ贔屓の犠牲者の一人。実戦経験のないジュニアの着任に戸惑っていたが、素直さと勤勉さには一定の評価を下していた。
●ハンシェル(オリ・同盟・第13話)
准将・統計課長。クレブス中将の部下であり、フィッシャーの上司。やはりシトレの歪んだ贔屓の犠牲者の一人だが、ジュニアの能力を高く評価していた。叩き上げの老士官。
●マクニール(オリ・同盟・第14話)
査閲部統計課係長・少佐。定年間際の叩き上げ砲術士官。人生の大半を砲座と戦闘艦橋で過ごしてきた査閲官で、勘やコツの重要性をジュニアに教えてくれた。『酔いどれマクニール』と言われ、ビュコックの知人。
○オスマン(原作・同盟・第15話)
中佐・査閲部査閲課。査閲チーム主席として第3艦隊の査閲を担当していた。原作では後日、ビュコックの部下となる。
○ドワイド=
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