第三章
ケース 桐山、つまり俺。さあ、闇のデュエルの始まりだ!
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何するんですかと文句を言おうとすると無情にも扉がぴしゃりと閉じられる。またあの異論反論抗議質問口答えは認めない、というやつだ。
仕方なく俺は最近入部させられた謎の部活、奉仕部に顔を出すことにしようとしたのだが...、いかんせん面倒くさい。
だからこのままばっくれてやろうと思ったのだが、嫌っ、変態!職員室の扉の隙間から睨み付けないで!...バカか。寝言は寝て言おう。
そして俺は奉仕部へと向かった。
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