暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。ネネが海でタイキとエッチする話

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　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

ネネが海でタイキとエッチする話
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「はぁああっ?やぁ……あんっ?」

　乳首を舐るように何度も舌先でイジられて気持ちいいの……?

　タイキ君が体を起こして私を抱きしめながら乳首を舐めまわしてきたわ?温かいヌメリとする舌が乳首を唾液でコーティングしていくの?

　更にそこから腰を掴んで激しく打ち込んできた、おっぱいとおまんこを同時に攻められて感じちゃう?

「はぁぁぁ?やぁ……あんっ?くぅっ！んんっ！タイキ君におっぱいを吸われながらおまんこをいっぱい愛されて……?」
「ネネ！好きだ！」
「んんっ?」

　タイキ君に唇を奪われてそのまま押し倒された、私達は激しくキスをしながら強く抱きしめあう。

「ネネ……ネネ……好きだ、愛してる?ずっと俺と一緒にいてくれ?大人になったら結婚しよう?絶対に幸せにするから……?」
「タイキ君……?私も貴方が好きよ、愛してる?貴方じゃなければもうダメなの?結婚しましょう?私貴方の赤ちゃんを産みたいの?」
「ネネ……?」

　甘いキスをかわしながら私はタイキ君の腰に両足をからめて離れないようにくっ付いた。

「タイキ君、大好き……?このまま中に出して?」
「ああ、一緒にイこう……?ああっ……イクッ！イクぞ、ネネ！」

　タイキ君は勢いよく腰を奥まで打ち込んだ。

　ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?

「はぁうっ！！あああああああああっ???」

　タイキ君の精子が私の子宮に流れ込んできた、幸せだわ……?

「はぁ?はぁ?」
「すっげー出た……」

　私とタイキ君はシーツに倒れて手を繋いで息を整えていた。

「……ふふっ」
「どうしたんだ、ネネ？」
「私ね、タイキ君とひとつになれてとても幸せな気持ちになるの。だから今とても幸せで嬉しいのよ……」
「ネネ……俺もネネが隣にいると心が熱くなってすっごく幸せな気持ちになるんだ。だからこれからもずっと一緒にいたい」

　私とタイキ君は強く手を握り合った。

「私はずっとあなたと一緒にいるわ、もう絶対に離れない」
「ネネ……」
「これからもずっと一緒よ。タイキ君?」
「ああ……！」

　私達は体を起こして熱いキスをかわした。

「愛してるよ、ネネ?」
「愛してるわ、タイキ君?」

　その後私達は満足するまで舌を絡めて唾液を交わり続けたわ?

　これからもタイキ君と一緒に幸せな日々を過ごしていきたいわね?

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