暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
ネネが海でタイキとエッチする話
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side:ネネ


「うわ〜、綺麗だな!」
「まさにエメラルドビーチね」


 私はタイキ君と一緒にプライベートビーチに来ていたわ、綺麗な海に白い白浜……まさに絵に描いたような美しさね。


「キリハには感謝だな、こんないいビーチを紹介してくれて」
「本当にそうね」

 
 私達はデッカードラモンの一件の礼としてキリハ君にこのビーチを紹介してもらったの。


「今日はいっぱい楽しもうな」
「ええ、思い出を沢山作りましょう」

 
 私とタイキ君は早速水着に着替えた、タイキ君は普通の海パンだったけど私は二人きりなので大胆なビキニを着ていた。


「タイキ君に喜んでほしくて選んだんだけど、どうかな……?」
「すっげー似合ってるよ、ネネ。エロ過ぎるぜ」


 私のビキニを見たタイキ君は海パンが盛り上がる程勃起していた。


「ネネ、またおっぱいが大きくなったか?スタイルも昔より良くなってる気がするぞ」
「きっとタイキ君がいっぱい揉んでくれたりエッチしてくれたからだと思うわ」
「あはは……あれからいろんなことしたもんな」


 タイキ君と恋人関係になってから私達は沢山のエッチをしてきたわ。騎乗位に対面座位、バックに松葉崩し、シックスナインにアナルの舐め合い……更にはコスプレエッチやアナルプレイ、簡単なSMプレイもした。


 何度も激しく愛し合い絆を深め合った私とタイキ君、もうお互い私達でなければ満足できないくらいに依存しあっていた。


「ネネ、愛してる。これからもずっと一緒にいてくれ」
「私も愛してるわ、タイキ君……?」


 タイキ君は私を抱き寄せて密着する、そして顔を寄せてキスをしてきたわ。


「んっ……?」


 私は目を閉じてキスを堪能する、そして暫く唇を重ねていると息を吸うためにいったん離れた。


「ふふっ、もう終わりかしら?」
「まだまだこれからだぜ」


 見つめ合い余韻を楽しんでいると、タイキ君が再び唇を重ねてきた。そして今度は舌も絡まってきて甘いキスをかわしていく。


「んあっ?んんっ?」
「可愛いよ、ネネ……」


 タイキ君の舌が沢山絡んできて気持ちいいわ?にゅるにゅる、くちゅくちゅとたっぷり舌を絡めた後、タイキ君は私の胸を揉み始めた。


「続きするぞ」
「んん……っ?」


 私達は砂浜に敷いたシーツの上に座り込む、そしてタイキ君が私の胸やおまんこに指を入れてイジってきた。


「あっ!あっ!や……ああっ?やぁ……!はぁっ!タイキ……君?」


 タイキ君は焦らすように乳首を攻めてくる、そして彼の指がおまんこの中をかき回してとても気持ちがいいの……!


「はぁっ……あ
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