暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
もしもアキラとニコが恋仲になってエッチをしたら。
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全部の君が好きなんだ」
「アキラ……」


 僕は自分の正直な気持ちを彼女に伝えた。


「結婚しよう、ニコ。必ず君を幸せにするから」
「……うん?」


 僕はニコに結婚しようと伝えた。処女まで奪ったんだ、その覚悟はできている。


 ニコは目に涙を浮かべながら嬉しそうに頷いた。


「ねえアキラ、もう大丈夫だから動いて頂戴」
「いいのかい?」
「あんたと愛し合いたいの?もう我慢できないからお願い……?」
「分かった、痛かったらすぐに教えてね」


 僕はそう言って腰を動かし始めた、陰茎を一旦抜くと一気にニコの大きなお尻目掛けて打ち付ける。


「んあっ!ああっ!あっ!」


 パンパンと肉と肉が打ち付け合う音と共に僕の陰茎がニコの膣肉をかき分けながら膣内を出入りする。


 ニコの膣内は暖かくてヌルヌルして絡みつくように動いて僕の陰茎を締め付けてくる。ニコは愛液をたらしながらヒクヒクとお尻の穴を動かしていて凄くエロい。


「んほうっ!?お、奥ぅっ!?一番深い所押されてるぅ!」


 ニコのお尻を掴みながら僕は押し付けるように陰茎をグリグリとする、するとニコは舌をダランと伸ばしながらビクビクっと体を震わせた。


「ニコ、凄く気持ちいいよ!こうしてると君が愛おしいって気持ちがどんどん溢れてくるんだ!」
「ああ……?あたしもよ、アキラ?」


 ニコの胸を揉みながら乳首を摘まむ、すると膣内が蠢いて陰茎に絡みついてきた。


「あっ!あうっ!ふわぁ……!」


 ニコの胸に汗が流れてそれが雫となって落ちていく、それがエロくて僕はニコの胸の形が変わる程の力で揉みしだいていく。


 ムニュムニュと形を変えるニコの胸、そこに腰を打ち付ける振動が加わり激しく揺れた。


「ニコ、体勢を変えるよ」
「ふえっ?」


 僕はバックから松葉崩しに体位を変えてニコを攻めていく。彼女の片足を上げて打ち込むように腰を動かすとニコは更に気持ちよさそうによがっていく。


「ああっ!あっ!それ以上奥を突かれたら……!あんたのおちんちん以外でイケなくなっちゃうわ!」
「いいよ!そうなっても……!僕がずっとしてあげるから!」
「嬉しい……んああっ!!」


 ニコの両手を引っ張りながら正常位で腰を振る僕、大きな胸がニコの両手で押されて寄せ合い大きく揺れていく。


 ドチュドチュと膣内を押し分けて陰茎を激しく打ち込む、ニコの膣内は美味しそうに愛液をたらしながら陰茎を飲み込んでいった。


「ニコの膣内、ふわふわだけどギチギチに絡みついてくるよ!」
「そ、そこ!上の部分を抉るみたいにぐりぐり押し当てて!そこが好きなの!」


 ニ
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