暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
もしもアキラとニコが恋仲になってエッチをしたら。
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持っていたのね?)


 ニコは僕の陰茎を見て固まってしまった、何か変な所があったのかな?


(匂いも濃いし長さが凄いわ?あたしのお腹の奥まで届いちゃいそう?)


 スンスンと匂いを嗅ぎながら舌をペロッと出して唇を舐めるニコ、なんだかもどかしいな……


「ニコ、何もしないのかい?」
「い、今からしようと思ってたのよ!覚悟しなさい、アキラ。あたしのテクニックであたしの口や手でしかイケない体にしてあげるから?」


 ニコは僕の陰茎の先に軽くキスをするとそのまま先端を口の中に押し入れた。


(すっごっ……ガチガチちんぽ美味過ぎるわ?尿道からしょっぱい先走り汁がいっぱい出て舌に絡みついてくる?)

 
 ニコは激しいストロークを繰り返して陰茎を咥えこんで口内で舌を動かしてしゃぶり続ける。ニコの口内はヌルヌルで温かくねっとりと舌が絡みついてきて唾液が陰茎に染み込んでいく。


 腰が溶けてしまいそうなくらいの快感に僕はなさけなく喘ぐことしかできなかった。


「あっ!はぁっ……んっ!ぐううっ!ああっ……!」
(アキラ凄く気持ちよさそう、あたしの口で感じてくれているのね?嬉しい?このままあたしのモノにしてあげるわ?)


 ニコは更に早くストロークをし始めた。童貞だった僕にそれが耐えられる訳もなく……


「ニコ、イクッ……!」
「んぶっ!?」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 僕はニコの頭を押さえつけながら彼女の口の中に精子を放出した。ニコは喉の奥まで陰茎を咥えこんで喉を鳴らしながら精子を飲み込んでいく。


「んっ!んふ!」


 ゴキュゴキュと勢いよく精子がニコの喉を通っていく音を聞く僕、正直凄く興奮した。


「んへぇ〜……」


 そして射精を終えた僕の陰茎を口から精子を零しながらニコがそっと口を離した。ニコの綺麗なピンク色の舌に僕の精子がべったりと乗っていて思わず唾を飲んでしまった。


「ん〜……?」


 ニコは味わうように精子を咀嚼して舌の上で転がしていき最後に飲み込んだ。


(くっさぁ?おまけにゲロマズ?でもアキラの体液だと思うと何でか飲んじゃったのよねぇ?)


 ニコは恍惚の笑みを浮かべるとベットに僕を押し倒すとお尻を顔に乗せてきた。


「んぶっ!?」
「あたし、今すっごく興奮してるのよねぇ?ねえアキラ、この熱を冷ましてくれないかしら、あんたの舌でね?」


 ニコは秘部を僕に見せつけるように手で広げた。綺麗なピンク色のヒラヒラを指でなぞりながら指で秘部を広げてそっと舌で舐め上げる。


「きゃんっ!」
「ニコ!?もしかして痛かったのかい?」
「ちょ、ちょっと驚いただけよ!
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