第27話
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分達には何も出来ない以上、見守るしかない。
山南を含め、この戦場に集う将兵の誰もが固唾を飲んで見守る。
だがこの後、彼らは絶句することとなる。自分達が”それ”を知ることになるのは、数分も経たない後の出来事であった。
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