第13話
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
越しのオリビアを前にしても尚折れない鋼のように敢然と立つ沖田の佇まいは、この場に居る艦橋クルー達にとって確かな勇気と信頼となって映ったことだろう。
『…そうか、了解した。ではまず―――」
こうして友好的?な通信の後、ヤマトに居たオリビアをミドガルド艦隊へ返還した後、彼女等はワープアウトし沖田達は地球に向けて帰還の途に戻ったのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ